桧山進次郎クロニクル
- 10月13日
- CS対広島カープ戦で、現役最終打席をライトスタンドへの2ランホームランで締めくくる。ポストシーズン史上最年長本塁打(44歳3カ月)
- 10月5日
- 引退試合、引退セレモニー
- 10月1日
- 対中日ドラゴンズ戦で二塁打を放ち代打通算111打点、セ・リーグ単独2位
- 9月7日
- 現役引退を表明
- 8月7日
- 対広島カープ戦でセ・リーグ歴代単独2位となる代打通算155安打を放つ
- 5月12日
- 対東京ヤクルトスワローズ戦で代打通算150安打、代打通算100打点を記録
- 5月8日
- 対読売ジャイアンツ戦において球団新記録でセ・リーグ史上第3位となる代打通算99打点を記録
- 8月23日
- 対中日ドラゴンズ戦で安打を放ち、代打98打点で球団歴代1位タイとなる
- 5月27日
- 対埼玉西武ライオンズ戦では5番右翼で4年ぶりに先発出場
- 11月
- 若林忠志賞受賞(球団表彰)
- 5月14日
- 対中日ドラゴンズ戦で代打本塁打を放ち、球団単独1位の代打通算14本塁打および球団3位の代打通算87打点を記録した
- 5月8日
- 対横浜ベイスターズ戦でタイムリーを放ち、代打での通算86打点で球団3位タイの記録に並ぶ
- 6月4日
- 対オリックス・バファローズ戦で球団新記録の代打通算109安打を記録
- 5月18日
- 対福岡ソフトバンクホークス戦で遠井吾郎氏の球団記録に並ぶ代打通算108安打を放つ
- 7月18日
- 対中日ドラゴンズ戦で1000三振。史上42人目
- 9月5日
- 対横浜ベイスターズ戦で一軍公式戦通算1500試合出場。史上154人目
- 8月21日
- 対東京ヤクルトスワローズ戦で、自身初の代打満塁本塁打を放つ
- 9月29日
- リーグ優勝
- 8月31日
- 対中日ドラゴンズ戦でプロ通算150号本塁打を記録。史上139人目
- 8月25日
- 対横浜ベイスターズ戦でプロ通算1000本安打達成。史上226人目
- オールスター出場
- 10月27日
- 日本シリーズ優秀選手賞を受賞
- 9月15日
- リーグ優勝
- 7月2日
- 対中日ドラゴンズ戦でサイクル安打を達成。史上58人目(球団史上4人目)
- 4月18日
- 対横浜ベイスターズ戦でプロ入り後初めてのサヨナラ本塁打を記録
- 4月10日
- 中日ドラゴンズ戦で一軍公式戦通算1000試合出場。史上384人目
- オールスター出場
- 5月
- 月間MVP
- 4月23日
- 対広島カープ戦でプロ通算100号本塁打を放つ。史上218人目
- 8月12日
- 7月3日~8月12日にかけて、28試合連続安打を達成。 ※当時の球団記録
- 7月
- 月間MVP
- 6月
- JA全農Go・Go賞(好捕賞)受賞
- 優秀JCB・MEP賞受賞
- オールスター出場
- 全試合出場
- 4月8日
- 対横浜ベイスターズ戦でプロ入り初満塁本塁打を放つ
- 7月29日
- 対横浜ベイスターズ戦でプロ初4番打者
- 6月28日
- 対広島カープ戦、七回に二盗で初盗塁を記録
- 7月19日
- フレッシュスターゲームMVP受賞
- 5月29日
- 対広島カープ戦でプロ初本塁打(通算60打席目)
- 5月31日
- 対読売ジャイアンツ戦の3打席目で初安打(通算7打席目、投安打)
- 5月30日
- 対読売ジャイアンツ戦で初出場(6番ライト)
初打席は三振。初打点は2打席目の二ゴロの間
- 12月18日
- 阪神タイガースからドラフト4位指名を受け入団